中尊寺参道月見坂をしばらく歩くと
右側の高くなっているところに大きな門(山門)が
見えてきます。
この門を通ると中尊寺の本堂に行くことができます。
この山門は薬医門と呼ばれるもので
他のお寺で良く見かけるような大きな門とは違い、
少々控えめな印象を受けます。
その薬医門をくぐると中尊寺一山の中心となる
中尊寺の本堂があります。
中尊寺の本堂の本尊(礼拝の対象とされるもの)は
阿弥陀如来で、本堂は多くの法要儀式が
執り行われる場でもあります。
本堂は西暦1909年(明治42年)に再建されたものですが、
中尊寺本堂の中には「不滅の法燈」というものがあります。
これは約1200年燈り続けるとされるもので、
総本山比叡山延暦寺によって分火され、
今でも大切に守られているものです。
