中尊寺の境内に
讃衡蔵(さんこうぞう)があります。
讃衡蔵では中尊寺や他の山寺院の宝物(ほうもつ)
とされる貴重な文化財を収蔵し展示しています。
平成12年に新築された施設で、讃衡蔵の意味は
奥州藤原氏三代とされる清衡・基衡・秀衡の衡が成し遂げた
偉業を讃える宝蔵という意味です。
讃衡蔵で収蔵・展示されている文化財は以下になります。
・本坊本尊の木造阿弥陀如来坐像(重文)
・峰の薬師堂の木造薬師如来坐像(重文)
・閼伽堂の木造薬師如来坐像(重文)
これら3体の丈六巨像をはじめとして、
金色堂の仏具副葬品や中尊寺経など現存する
3000点を超える国宝や重要文化財が
収蔵され展示されています。
中尊寺讃衡蔵では仏像や経典、奥州藤原氏の副葬品など
普段目にする事が出来ない貴重な文化財を拝観する事が
出来るのです。
