達谷西光寺に達谷窟毘沙門堂というお堂が
ある洞窟があります。
場所は毛越寺と厳美渓間の県道沿いで
西暦801年(延暦20年)に悪路王たちが
使用していた窟(いわや)であるとされています。
悪路王らは農民たちを苦しめていましたが、
坂上田村麿がこれらを討ち108体の毘沙門天を祀るため
創建されたのが達谷窟毘沙門堂です。
その後、阿倍・清原・藤原四代と歴史は繋がっていくのですが
1946年に火災に見舞われ1度焼失しており、その後1961年に
再建され、現在残っている毘沙門天は27体となっています。
またお堂の左側は岩壁となっていますがこの岸壁には
岩面大仏があります。
これは11世紀に刻まれたとされており、
ここに刻まれたのは北限の磨崖仏とされています。
◆達谷窟毘沙門堂 (たっこくのいわびしゃもんどう)
【住所】
〒029-4102
岩手県西磐井郡平泉町平泉字北沢16
【連絡先】
TEL:0191-46-4931
【交通アクセス】
JR平泉駅から車で約10分
【料金】
拝観料:300円
【WEBサイト】
http://www15.ocn.ne.jp/~iwaya/index.html
達谷西光寺(達谷窟毘沙門堂)詳細地図
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