平安時代の宴が再現されたものに
「曲水の宴」(ごくすいのえん)と呼ばれるものがあります。
これは当時の遊びの一種で大変優雅なものでした。
まず遣水に盃を浮かべ流します。
そしてその盃の流れるままに合わせて
和歌を詠んでいくというものです。
その当時の遊びは現在も毎年5月第4日曜日に
毛越寺で曲水の宴が行われています。
この他、毎年1月20には
「延年の舞」(えんねんのまい)が奉納されます。
摩多羅神の例祭(二十日夜祭)が行われるのが常行堂ですが、
この法要が済んだ後に奉納するのです。
この「延年の舞」は国の重要無形民俗文化財の
指定を受けています。
