祥雲寺は当時の藩主田村家の菩提寺で、
その建物は釘を全く使用せず1772年~1781年に造られました。
八角の輪転蔵を中央に据え、6,771巻の黄檗版一切経を
大切に守り続けているお寺でもあります。
場所は、JR一関駅から車で旧国道4号線を南下して
15分ほどの所にあります。
祥雲寺は願成寺と瑞川寺の間に位置し、
旧国道4号線から参道に足を踏み入れるとその沿道には
ドウダンツツジやモミジ、他にもユリなどが植えられています。
このお寺の住職は「北上川流域連携交流会」などを通じ、
地域づくりや自然に関する活動を先頭に立って取り組んでいます。
この活動から生まれたのが樹木葬墓地で、
これは日本初の取り組みです。
自然に関する活動の中でも里づくりと結合した樹木葬墓地は
今までにないユニークな取り組みだとして現在マスコミに
注目されています。
◆祥雲寺(一切経蔵)(しょううんじ/いっさいきょうぞう)
【住所】〒021-0873 岩手県一関市台町48-2
【連絡先】TEL:0191-23-2789
【交通アクセス】JR一関駅から車で約15分
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