興田神社は717年に建てられたもので
重要文化財として「銅鰐口」と「金銅製前立」を所蔵しています。
興田神社といえば「蘇民祭」というおまつりが行われること
でも有名です。
興田神社で行われる「蘇民祭」とは、古くから伝わる
厄除けの行事であり新年を迎えた1月4日に早朝から開始されます。
麻袋(蘇民袋)を上半身裸の厄男たちが大勢で奪い合い、
熱気と興奮に包まれる勇壮なお祭りです。
麻袋(蘇民袋)には将軍木(かつのき)で作られた
小間木(護符)が入れられ、奪い合う様を見ると
袋をねじり上げるようにしていることから
別名「袋ねじり」とも呼ばれています。
この「蘇民祭」は興田神社の境内や興田地区商店街で行われ
その年一年の五穀豊穣と無病息災を祈願します。
◆興田神社(おきたじんじゃ)
【住所】〒029-0603 岩手県一関市大東町鳥海小山41
【国重要文化財】
・銅鍔口
・金銅製前立
【連絡先】
TEL:0191-74-2106
【交通アクセス】
JR摺沢駅から車で15分
東北自動車道一関ICから55分
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